2016年7月28日
ロフォス湘南のエントランスには、いつもキレイな花々が生けられています。
先日、ふと正面から見てみると、なんとそこに青いバラが
小学生の頃、「青いバラは存在しない。」と教わった記憶がある副隊員は、ロフォス湘南の総支配人に聞いてみました。
総支配人曰く、「青いバラは、日本とオーストラリアの企業が共同で何年か前に開発していて、この世に存在するものになっていますよ。でも、かなり貴重なものなんです。」とのこと
そんな貴重な青いバラがロフォス湘南に
と思いきや、「エントランスに飾ってある青いバラは、白いバラに青い水を吸わせて作ったものですよ。」
・・・
青いバラが開発されていたことと、白いバラに水を吸わせると青くなること、二つを同時に学習できました
ちなみに、青いバラの花言葉は、、、「神の祝福」「奇跡」「不可能を成し遂げる」「神秘的」などなどあるようです
2016年7月12日
ロフォス湘南のなかに、「仙元」という名前の研修室があります。
この研修室、葉山町にある「仙元山」が名前の由来なのですが…。
この「仙元山」はロフォスのスタッフが誰も行ったことのない謎の山。
その山に、ついに足を踏み入れました
場所は葉山町のほぼ中央部、海からほど近いところに登山口があります。
登山口からしばらくはアスファルトの急坂、登りきったところに大きな教会がありました
その名も「葉山教会」という名前です。
アスファルトの道はここまで、ここから本格的な山道になります。
あっという間に深い森のなかへ。
と思ったら、こんどは開けた草地に。
立派な山ユリの花が咲いていました
ここの草地はすごく急な階段、登りきったら、もうそこは頂上でした。
頂上であることを示す札とても控えめです
標高は100mを少し超すぐらいです。
頂上からは葉山の町並と相模湾が間近に広がります。
夕日が沈んでいきました…
スタッフにとって謎の山も、登山口から20分程度、お手軽に行けてしまいました。
桜の木も多かったので、きっと春は桜の花が楽しめると思います。
このように葉山町は、海だけではなく山も魅力のひとつです。
ロフォス湘南も、山の上にあるため、研修会場のすぐ外には緑の山々が、みごとに広がっています。
皆さまもお越しになった際は、四季折々に変化する葉山の山々の風景を、ぜひお楽しみください
2016年7月6日
7月の行事と言えば・・・七夕ですよね
ロフォス湘南のエントランスに、青々とした笹の葉がお目見えしました
それでは、どうぞ
うーん、まだ短冊も少なくさみしい感じが・・・
というわけで、スタッフもみんなで願い事を書くことにしました
7月からのスクーリングを受講している皆さんも、書いてくださったようで、短冊いっぱいの笹飾りになりましたよ
まだまだ短冊募集中ですので、ロフォスにお越しの際は願い事を書いて吊るしてくださいね
ちなみに、皆さんに書いていただいた短冊は、葉山町にある森戸神社さんへ奉納いたします!
ところで、隊員は「七夕」と聞くと、毎年わくわくして、「どれ!天の川でも見に行くか!」と気合をいれるのですが、梅雨も明けないこの時期は、曇り空が多く、七夕に天の川を見た記憶がありません
今年こそは、素敵な夜空が見られるとよいですね
2016年7月1日
ロフォス湘南で行われるスクーリングは、全国各地から受講生の方にお越しいただいています!
各スクーリングの初日には、受講生の方々の情報交換や交流・親交を深めるための交流会を開催しています
毎回多くの方にご参加いただき、ご好評をいただいていますよ!
お料理やホール内でのサービスは、「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」のスタッフが行っていますので、一流のおもてなしをお楽しみいただけます
今回は、交流会の定番メニューをご紹介します
まずは、三浦半島自慢の海の幸
その1 まぐろラーメン
鶏がら、豚骨、カジキまぐろで丁寧にだしをとった、ロフォスオリジナルみそラーメンです!まぐろのミンチも入った、贅沢な一品です
その2 まぐろのかぶと焼き
インパクト大!もちろん美味しさも満点です
その3 お寿司
美味しい海の幸だけではなく、もちろんたまごも絶品
お次は、お肉です!!
その4 横濱ビーフ(神奈川県産高品質牛肉)のグリルステーキ
豪華な分厚いお肉を、プロの技でおいしく焼き上げてくれます
そしてお野菜
その5 地野菜のサラダバー
様々な鎌倉野菜(鎌倉周辺で採れた高品質野菜)が揃っています!隊員は、初めて見る野菜もありましたよ!
お飲み物も、ビール、日本酒、焼酎、ワイン、シャンパン等ご用意しております
お酒が苦手な方、安心してください!お茶、ジュース、ノンアルコールカクテルもありますよ
日本の福祉を担っている仲間同士、美味しい食事と楽しい語らいで、親交を深め、全国ネットワークを作りましょう